これを書いているヒト

2012年12月4日火曜日

”雇用”を考える上で最近選んだ本3冊

ワークシフト

ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
リンダ・グラットン 池村 千秋

プレジデント社 2012-07-28
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未来はおそらくこの本に書かれているような方向に向かっていくのだろうな、と思った本。ただそれが2025年に達成されているかは別だけど。

クーリエ・ジャポン 2013年1月号


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 01月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 01月号 [雑誌]

講談社 2012-11-24
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こちらもワークシフトで描かれていた近未来の雇用状況の視点で編集されている。雇用のミスマッチの世界の現状”こうして「必要とされない人」がふえてゆく”という記事はとても興味深い分析だった。

中央公論 2012年12月号


中央公論 2012年 12月号 [雑誌]中央公論 2012年 12月号 [雑誌]

中央公論新社 2012-11-09
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上の2冊読んでたので、日本ではどう分析してるのかなあと興味がわいたので買ってみた。未読。

10年先を見据える上でも参考にどうぞ。

では、また。

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