これを書いているヒト

2013年6月15日土曜日

余分なのです



photo credit: VinothChandar via photopin cc


罵倒語は余分なのです。

考えをほんの少しでも前に進ませたいのなら
言葉は選ばなければなりません。

相手がいくら下品であっても、
自らも同じ土俵にわざわざ登ってあげる必要はないのです。

ネットに残る言葉は木霊のようです。
幽かにだけれども、自分のところに必ず帰ってくるのです。

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